ノーマル講座

角換わり棒銀の基礎問題1~10(問題編)

最近は▲48金型、△62金型の流行で、角換わりでは腰掛け銀の将棋が増えています。それでも急に棒銀をやられた時に困らないように、角換わり棒銀の基礎も勉強しておきましょう。工夫次第では得意戦法のレパートリーに入れられるかもしれませんよ?

1.先手番

銀と香のどちらでとればよいのでしょうか?

2.後手番

後手には2通りの手段があります。2つ答えてください。

3.先手番

攻めの継続を図る手筋の一手は?

4.先手番

狙い筋は一つなのですが、どの手順が優れているでしょうか?

5.先手番

受ける?攻める?

6.後手番

この戦型での狙いの一手は?

7.後手番

こんな受け方もあるんです

8.後手番

まんまと狙いに嵌まってくれました

9.先手番

▲15歩の仕掛けでうまくいかない相手にはどう戦いましょうか?

10.後手番

ここから後手には大きく分けて2つの戦い方があります。その2つの構想を答えてください


角換わり棒銀は先手の玉の位置、後手の金銀の位置によって成立するかどうかが変わってきます。角換わり腰掛け銀で後手が昔とは違う組み方をしたりすると、成立するようなケースもでてくるでしょう。個人的には攻めが単調なのと、急戦を諦めて持久戦にした時に作戦負けになりやすいので、20年前に封印した戦法です。ただ、ためになる手筋も多く、角換わりの勉強をしている人には必ず一度は通って欲しい戦法だと思っています。